2025年12月29日(月)
寄る年波のせいか、年末休暇に入っていきなりガクッときました。疲れが溜まっていたのか体の節々が固くなってゴリゴリ。痛いわけではないがしっくりこない。
少し良くなったので散歩がてら歩いてみようと思います。
【地図】

まずはJRの下総中山駅まで電車に乗って、そこから、「中山法華経寺」まで歩こうと思います。中山法華経寺は鎌倉時代に日蓮大聖人が最初に開いた「五勝具足」を備えた寺院です。五勝具足とは「授法の発初(法を授けた最初)」「精舎の最初(道場を構えた最初)」「寺号の発軫(寺号を授かった最初)」「本尊仏像造立の最初(自ら彫った本尊を安置した最初)」「説法権与の最初(初めて説法した場所)」という5つの「最初」を意味しています。

参道には桜の枝が覆っています。春になると桜の花が満開になります。

寺院に近くなると「五重塔」が見えてきます。

●五重塔
国指定重要文化財らしい。1622年(元和8年)に建立されました。総高は31.6m。
関東地方には江戸時代以前の五重塔は少なく、法華経寺のほかには3基残るだけです。




●祖師堂
祖師堂は宗祖日蓮聖人を祀る堂です。鎌倉時代の1325年(正中2年)に創建されました。
関東地方では数少ない日蓮宗の大堂で、その規模や形式から当時の庶民信仰の盛んな様子がうかがわれます。



初詣にはたくさんの人たちが訪れるのでしょう。階段に普段はないスロープが準備されています。




●太客殿(本院)と鬼子母神堂
寺務所と奥に鬼子母神がまつられています。


奥に「鬼子母神」のお堂があるようです。
鬼子母神は法華経の行者や信者を守護する仏教の善神として、特に日蓮宗で重視されています。
元々子を喰う鬼女でしたが、お釈迦様の教えを受けて改心し、安産・子育て・子どもの守護神となり、法華経の弘通(ぐつう)を妨げる者を罰する誓いを立てました。

葛飾八幡宮の創建は平安時代の寛平年間(889年〜898年)とされています。
宇多天皇の勅願により京都の石清水八幡宮より勧請し、下総の国総鎮守八幡宮としてご鎮座したのが始まりです。






ご神木の国指定天然記念物「千本公孫樹」(せんぼんいちょう)は、推定樹齢1200年といわれる巨木で、その姿は『江戸名所図会』にも記録されています。
また、古来千本公孫樹には白蛇が棲むといわれ、その姿を見たものは、幸福・財運を授かるとの言い伝えがあります。

「アイ・リンクタウン」が見えます。45階建てのビルです。最上階に展望施設があります。ひと駅歩きますが行ってみようと思います。

■ザ タワーズ ウエスト(アイ・リンクタウン)
JR市川駅南口に アイ・リンクタウン展望施設があります。 地上150m、45階の展望ロビーからの眺望・夜景が楽しめます。

残念ながら、本日29日~31日は休館のようです。お役所仕事ですね。まっ、事前に確認しなかったオイラも悪いですが、嫌われたのはこれで2回目です。なかなか、展望ロビーに辿りつけません。下界の下々を眺めて喫茶でスイーツとドリンク(ワンコインでいけるのよ)をいただきながら悦に入ろうと思ったのですが残念です。

JR市川駅から電車に乗って帰ります。
徒歩散歩:8km