2023年3月27日(月)
今年は満開の時期に見に行けると思っていたのですが、長雨のせいで満開の時期を逃してしまいました。随分花びらが落ちてしまいましたがまだまだ、花に勢いがあります。
今日もどんよりした曇り空で、午後から天気が悪くなりそうなので、早めに出かけて海老川沿いを周ります。
[昨年(2022年)の桜はこちら]
https://haranbanjyokirikirimai.hatenablog.jp/entry/2022/04/02/214022
【地図】
■海老川橋から出発
いつものとおり、海老川橋から出発です。
■富士見橋まで
富士見橋までは所々に桜の木が植えられています。桜の枝が海老川の河面に向けて垂れさがっています。花びらも元気に開いています。蕾もちらほらあるのでもうしばらくは持ちそうです。
新海老川橋の桜は随分と散っています。いつもは音楽隊やばか面踊りを覆うように桜が咲いているのですが、残念な感じです。
■鷹匠橋まで
「さくら橋」が「鷹匠橋」の前にあるのですが、人が多く集っていたので、帰りにもう一度、「さくら橋」に寄る予定です。一番の桜のスポットですから。
「鷹匠橋」です。木造で作られています。ここからの桜の眺めも最高です。
■八栄橋まで
遊歩道沿いの桜を楽しめます。天井の桜を愛でることができます。
■八栄橋からの折り返し
八栄橋を渡って対岸の遊歩道を船橋方面に戻ります。
再度の「鷹匠橋」です。
「さくら橋」です。橋の両サイドに石盤があります。「さくら橋」からの桜が最も豪華です。
明日も雨ですか。いつまで降り続くんだろう。
徒歩:3km